yello-bole... kaywoodie... etc //vintage American pipe collection.
○不定期更新
近況。
そんなにパイプも買ってないし、タバコも吸ってません。。

手持ちのパイプをぼつぼつUPしていけたらいいな、と思ってます。

あと、評判のよくなかったプロフィールの写真を変更しました。


※そしてsafari非推奨。。だってtopが反映されないんだもん…。
トップの画像が切り替わるって知ってました?
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Rocky Briar #1789ss
mushroom short stem saddle bit

微妙に前傾したボウルがなんとも可愛らしい、マッシュルームシェイプ。




RockyBriarは4digit期、及び一部2digit期まで作られていた低級グレードのようだ。

当時莫大な量のブライヤーストックがあったKBBだが、フローがあったものは
RockyBriarやYello-Boleなどの低級グレードの製品に回していたと思われる。


このblogでメインに扱うYello-Boleは、「フローあり、埋めあり」のセカンドであるが、
RockyBriarは「フローあり、埋めなし」のようで、大きな傷が目立つものが多い。

わかるかな?

写真中央部に大きな傷が見える。
これさえなければとても素敵なのに。そしてこれがあるから注目もされず、
中古価格も安い。


スタンプのアップ
1789ss
[KBBクローバー]
RockyBriar
REG.US.PAT.No,298978

4digit期の前2桁はフィニッシュ等を表してるそうだが、
どうもブライヤーの等級も併せて記載している気がする。

恐らく

1000番台-RockyBirarが最も等級が低く
2000番台-Yello-Bole standard、
3000番台-Yello-Bole imperial、
4000番台-Yello-Bole Carburetorと来て
5000番台-drinkless kaywoodie

と以後kaywoodieラインになる。

こう並べてみると当時の価格が分からないRockyBriar意外は数字が大きくなる程
価格が高くなり、フローの有無やグレインも数字が大きくなるにつれてよりクオリティの
高いものになっていく。
(carburetorシリーズの方が手がかかっているので数字も大きくなってるようだ)

これは1940年代に入り、高品質のブライヤーの入手が難しくなった時代に
シェイプナンバーが2digit表記になった事と多いに関係していると思う。
つまり1930年代のブライヤークオリティを維持出来なくなり、等級別に分けて
ブライヤーを管理する事が難しくなったので、止むなくシェイプナンバーのみの
2digit表記に移行したのではないか?と考えているのだが…。はてさて。


ちなみにmushroomシェイプは1936年のカタログには記載されていない。
30年代後半~40年代頃から登場したシェイプである。
ちょうど4digitから2digitに移行する直前に作られたものであろう。

結果論だが、ショートステム、サドルビットにした事で、モダンパイプのような
雰囲気となっている。1930年代からこんなシェイプが存在していた事は驚きであり
またコレクトする者としては悦びを感じる。

全長が短く、銜えて保持するにはストレスを感じないが
ボウルの口径が大きく底が浅いので、ショートスモーク用になってしまうのが惜しい。
それでも見て楽しめ、味でも楽しめる素晴らしい一本である。
スポンサーサイト

ノシ久しぶり。一年近く放置プレイでしたが。まあいいよね。

久しぶりにDJなんかしました。誘われたというか、お呼びがかかったので。
パイプはOLD ENGLAND#16、タバコはDUNHILL ROYAL YACHT.

ROYAL YACHTってさ、おいしいんだけど、すぐにジュースが湧く感じしない?
後半になると休息にショボーン、って感じになるんだけど。俺だけかね?

がんばって更新しようと思いますええ。努力はしたい方です。



kaywoodie cigalette holder

正式名称は不明。kaywoodie製のシガレットホルダー。
実はもう手元にはなく、友人にプレゼントしてしまいました。

たまには紙巻きタバコを吸ったりします。
紙の燃える味がしてやっぱりパイプとは違うなーと思ったりしますが、出先で喫煙したい時は
やっぱり便利。普通に友達と呑みに行ったりした時にパイプ吸ってみると、会話のテンポと
パイプスモーキングが妙に噛み合なくてやきもきしたり。

でもそんな時に使うか、と言われたらやっぱり使わないんだよなーwww
その後帰宅して余った紙巻きを吸う時にシガレットホルダーを使ったりします。
両切りピースなんかを挿して燃えるがままにまかせて10分位くわえてるのが好きです。
(たまに灰を落とし忘れて大変な事になるのだけ注意!!)
紙巻きもゆっくり吸うと甘くておいしい。



ステムの根元にはパイプと同じようにクローバーマークが入っております。



中にはインナーチューブみたいのが入ってました。
恐らく1920年代に制作されたものなのでしょう。ヤニ止め効果の程は不明。

不明、というか届いた当初はインナーチューブも中で保持されてたのですが、
中に溜まってたヤニをキレイに掃除したら下向けるとチューブが落ちる様になってしまいww
使えないので金属の棒だけうちにありますwwww



リップのアップ。
再初期のkaywoodie(シェイプナンバーが#42ではじまる4桁のもの)と同じセミオリフィックの
リップ。小さいですがくわえやすく、エアフローもスムース。



スタンプのアップ
[KBBクローバー]
KAYWOODIE
これも#42シリーズ(写真でしか見た事ないが)と共通のスタンプ。
クローバーもKB&Bの大きなデザインのもの。パイプに比べると随分と小さいですが。

KBB社製のシガレットホルダーは何本か持っております。
DRINKLESSスティンガー付きのものでpushstemのもの、ねじ式になってるもの。
刻印もY-Bのイエローサークルのものもクローバーのものももっております。

何本か吸い比べてみてやはりこれが一番うまかったのでこれをあげました。
セミオリフィックなんでエアフローがいいんですよね。木の質もいい感じがします。
こんな短いブライヤーでもやはり味がちがうようで、後年のどうでもよさそうな木を
使ったホルダーはやっぱり吸ってもあんまりおいしくない。
意外と違うものだなと感心したりして。

これをあげた彼は学生時代随分と世話になった友人で、
共通の友人の結婚式で久しぶりに顔を合わせる機会があり、結婚式前の顔合わせの時に
ショットガンのシガレットホルダーを使っていたのでまぁもう少しいいものを
あげたら喜んでくれるだろうかと思い購入。

受け取った本人はしきりに「これ長げぇwwww」と喜んでおりましたが。
ショットガンのヤニ止めとはちょっと意図が違うものだからなぁ。気に入ってもらえただろうか。



こんな革ケースから出してエコーを挿して吸ってくれてるんだと思います。
いいものですので大事にしてやってください。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。