yello-bole... kaywoodie... etc //vintage American pipe collection.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



kaywoodie cigalette holder

正式名称は不明。kaywoodie製のシガレットホルダー。
実はもう手元にはなく、友人にプレゼントしてしまいました。

たまには紙巻きタバコを吸ったりします。
紙の燃える味がしてやっぱりパイプとは違うなーと思ったりしますが、出先で喫煙したい時は
やっぱり便利。普通に友達と呑みに行ったりした時にパイプ吸ってみると、会話のテンポと
パイプスモーキングが妙に噛み合なくてやきもきしたり。

でもそんな時に使うか、と言われたらやっぱり使わないんだよなーwww
その後帰宅して余った紙巻きを吸う時にシガレットホルダーを使ったりします。
両切りピースなんかを挿して燃えるがままにまかせて10分位くわえてるのが好きです。
(たまに灰を落とし忘れて大変な事になるのだけ注意!!)
紙巻きもゆっくり吸うと甘くておいしい。



ステムの根元にはパイプと同じようにクローバーマークが入っております。



中にはインナーチューブみたいのが入ってました。
恐らく1920年代に制作されたものなのでしょう。ヤニ止め効果の程は不明。

不明、というか届いた当初はインナーチューブも中で保持されてたのですが、
中に溜まってたヤニをキレイに掃除したら下向けるとチューブが落ちる様になってしまいww
使えないので金属の棒だけうちにありますwwww



リップのアップ。
再初期のkaywoodie(シェイプナンバーが#42ではじまる4桁のもの)と同じセミオリフィックの
リップ。小さいですがくわえやすく、エアフローもスムース。



スタンプのアップ
[KBBクローバー]
KAYWOODIE
これも#42シリーズ(写真でしか見た事ないが)と共通のスタンプ。
クローバーもKB&Bの大きなデザインのもの。パイプに比べると随分と小さいですが。

KBB社製のシガレットホルダーは何本か持っております。
DRINKLESSスティンガー付きのものでpushstemのもの、ねじ式になってるもの。
刻印もY-Bのイエローサークルのものもクローバーのものももっております。

何本か吸い比べてみてやはりこれが一番うまかったのでこれをあげました。
セミオリフィックなんでエアフローがいいんですよね。木の質もいい感じがします。
こんな短いブライヤーでもやはり味がちがうようで、後年のどうでもよさそうな木を
使ったホルダーはやっぱり吸ってもあんまりおいしくない。
意外と違うものだなと感心したりして。

これをあげた彼は学生時代随分と世話になった友人で、
共通の友人の結婚式で久しぶりに顔を合わせる機会があり、結婚式前の顔合わせの時に
ショットガンのシガレットホルダーを使っていたのでまぁもう少しいいものを
あげたら喜んでくれるだろうかと思い購入。

受け取った本人はしきりに「これ長げぇwwww」と喜んでおりましたが。
ショットガンのヤニ止めとはちょっと意図が違うものだからなぁ。気に入ってもらえただろうか。



こんな革ケースから出してエコーを挿して吸ってくれてるんだと思います。
いいものですので大事にしてやってください。
スポンサーサイト


kaywoodie relief grain #08(push stem)
dublin shape




kaywoodieのプッシュステムって呼ばれるタイプ。ブラストのダブリン。

こちらのブログをご覧の方でしたら既にご承知だと思いますが、
通常kaywoodieはシンクロロックと呼ばれるネジ込み式のステムが
採用されてまして、喫煙中にステムを外してジュースを拭える訳です。

しかしこれはそのシンクロロックが開発される前のパイプ。なので普通のステムと
なっております。1920年代後半~30年代のもの。

全体的に深い深いブラストがかかってまして迫力満点。非常にお気に入りの一本なのです。




ステムのクローバーのアップ。
何故かクローバーが金色です…。すごく…金色です…。

こういうグレードだったのか、当時がこんなのが作られたのか、と色々と考えてみたのですが
中でも一番ありそうなスマートな答えは「インレイが欠落したので自分で金色を入れた」
ではないかと思いますwww 夢がないが仕方ない。それが一番普通の考えだもん。

でもこれに金色を入れたやつは相当センスいいと思う。マジで。
金色って感じするもん。







ブラストのアップを3点程。
ボウルトップはかなり削れてまして使用感がありますが、逆に迫力を増す材料となってる
気がします。それと3枚目の写真、ちょっと見づらいですが8時方向辺りが凹んでまして
シェイプアウトしちゃってますww


だ が そ れ が い い (AAry


ブラストものにググっとハマったきっかけとなる一本です。
以後これほどのものを見かけた事はありません。






フィルターを外した写真。
普通のプッシュステムなのがわかると思います。

実は40年代後半から50年代にもexpart kaywoodieと銘打たれて通常のテノンのものが
作られていたようです。
しかし後述しますがスタンプの違いで時代判別は出来ます。これは古いです。
ネジ込み式のDRINKLESS FILTERもかなり太いものが装着されております。これが現存してるのは
結構珍しい。
(どうせ外して吸うのだから関係ないとか言わない言わせない)




スタンプ部分のアップ
[KBBクローバー]
DRINKLESS
RELIEF GRAIN

08

kaywoodieでKBBクローバーが刻印されているものは1936年まで。
とりあえず36年以前、なのですが。
シェイプナンバー#08(Medium Dublin, saddle bit)は1928年から。
実は20年代にはスムース(DRINKLESS表記)とブラスト(Thorn)しかない、って
事になっているんですが、これはRELIEF GRAINシリーズなのです。
なので1928年~30年位の間、なのかなぁ。
最初期のRELIEF GRAINと言う事になるでしょう。うーん。書きながら資料を
漁ってたらよく分からなくなってしまったww サーセンww


お味は最高。
Vaラタキアなんでも来いの素晴らしい味。かっこ良くて味がいいとうれしくなってしまい
なかなか勿体なくて手が伸びないのは俺独自の貧乏性だと思いますwww 俺ダセーwww


Kaywoodie #7250 ROCK AMBERA
"chub apple"
全長の短いアップルシェイプ



先にアップした”middle apple””large apple”と同シェイプでサイズ違い。

アクリル製の黄色いステムと共に大変可愛らしい一本。



少し濃いめの染色。
こういうの何ていうの?ブラウンカラー?





ROCK AMBERA(ステムがアクリル製のもの)は、4digitでも初期の頃のみに
作られていた様で、KBBクローバーの刻印があるものが多い。(=1936年頃まで)
stingerも初期の太いものがついていたのであろうが、残念な事に切り取られて
しまっている。
また、シャンクの煙道もかなり大きく開口している。
4digitがうまいとされている理由のひとつとして、煙道が太い事も挙げられる
のだろう。



スタンプ部分のアップ

KBBクローバー
DRINKLESS
KAYWOODIE

スタンプが薄くなっており読みにくいが、かろうじてKBBクローバーが見える。
裏にも何やら書いてあるが判読不可能。
恐らくSYNCHROSTEM/PAT.APP.FOR.と書かれているのだろうが。

短い割には熱くもならず。ちょっと楽しむのにはいい一本。
たまたま集まった割にはシェイプで並べる事が出来てご満悦である。

#レアものを追いかけるのもいいですが、同じシェイプのサイズ違いや
#フィニッシュ違いを集めるのも素敵だと思いますよ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。