yello-bole... kaywoodie... etc //vintage American pipe collection.
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アメリカンパイプのご紹介。
次はmedicoでございます。ま、王道っちゃ王道だわな。


個人的に「アメリカンパイプ御三家」と思ってるメーカがありまして、
それぞれ
○Kaywoodie(DRINKLESS FILTERとスモーキングクオリティ)
○medico(ペーパーフィルター)
○DR.GRABOW(数多くのフィットメントとpre smoked/生産数No,1)
ってな感じで特徴がある訳です。あんまりにもざっくりですが。

特にmedicoを作ってたSM Frank社は、後年KB&Bを買収して60年代から現在にかけて
Yello-Boleブランドのパイプを作ってるところでもあります。(Kaywoodieは独立してるので別)

なのでどうしても避けて通れない、と思ってた訳です。
ロットもののパイプの中に入っておりまして手に入ったので紹介と。



胸に輝くMマーク←これじゃ星雲仮面マシンマンだよ。
ステムに輝くFマークはmedicoパイプの証。フィルター付きのFなんでしょうな。



ボウルのアップ。グレインなんかは綺麗です。
ラッカーフィニッシュらしくピカピカです。傷もなく状態もいい。





ステムを外したところ。
何だかニホンの気候がこのパイプにあわないらしくって、随分とステムが固く、はめたり
外したりするのに難儀しました。
こんな感じでフィルターがついてた模様です。フィルターは紙をくるくるっと巻いたのを
スポッと挿し込む感じ。意外と長い。

フィルターは使用感があったのでさすがに再利用は止めました…。





スタンプ部分のアップ
Frank(筆記体)
medico
REAL BRIAR

PAT.1967585
分からない特許番号はグーグル先生に訪ねると教えてくれるので特許の詳細はこんな。
現行SM FrankのHPにも書かれてるとおり1933年に取った特許らしいです。
パテントナンバーを入れるのが流行ったのって古い時代の事ですから、30~50年代位のモノ
なのかしら。他のパイプと同じ位だとすると1930年代のものだと思うんだけどなァ。

で、肝心の味なのですが。
これがね、おいしくないんだwwwこの前orlik吸った時より、今吸ってる
OldGowrieの方がうまいけど。コクがあるタバコがうまいのかな??

ドライでクールな感じはするけど、肝心の味がない。そんな感想。
どこぞの作家さん(未成年)のパイプを吸った時を思い出しました。そういえばあれは開口部を
狭くしてドローを少なくしてちびちび吸える様な仕様になってたけど、これもリップは狭いな。
それともVAじゃないとうまいのかなー?でもこんだけ金属の筒が通ってるって事は
それなりの味かなーとは思います。

ちなみにフィルター導入以前のFrank社のパイプはなかなかうまかったです。

これでうまかったらもう少しおいかけてみようと思ったのですが、実に残念。
次欲しいとは思わないパイプです。



追記:ちょっと修正。
終盤になってきたら結構うまいわこのパイプwwww あとからうまいとは盲点。
底まで吸ってから書かないといかんですな…。反省。
ドローがどうなるのか分からないけど、これでジュースとヤニが取れるとしたら
フィルターつきだと意外とうまいのかも???
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