yello-bole... kaywoodie... etc //vintage American pipe collection.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


kaywoodie relief grain #08(push stem)
dublin shape




kaywoodieのプッシュステムって呼ばれるタイプ。ブラストのダブリン。

こちらのブログをご覧の方でしたら既にご承知だと思いますが、
通常kaywoodieはシンクロロックと呼ばれるネジ込み式のステムが
採用されてまして、喫煙中にステムを外してジュースを拭える訳です。

しかしこれはそのシンクロロックが開発される前のパイプ。なので普通のステムと
なっております。1920年代後半~30年代のもの。

全体的に深い深いブラストがかかってまして迫力満点。非常にお気に入りの一本なのです。




ステムのクローバーのアップ。
何故かクローバーが金色です…。すごく…金色です…。

こういうグレードだったのか、当時がこんなのが作られたのか、と色々と考えてみたのですが
中でも一番ありそうなスマートな答えは「インレイが欠落したので自分で金色を入れた」
ではないかと思いますwww 夢がないが仕方ない。それが一番普通の考えだもん。

でもこれに金色を入れたやつは相当センスいいと思う。マジで。
金色って感じするもん。







ブラストのアップを3点程。
ボウルトップはかなり削れてまして使用感がありますが、逆に迫力を増す材料となってる
気がします。それと3枚目の写真、ちょっと見づらいですが8時方向辺りが凹んでまして
シェイプアウトしちゃってますww


だ が そ れ が い い (AAry


ブラストものにググっとハマったきっかけとなる一本です。
以後これほどのものを見かけた事はありません。






フィルターを外した写真。
普通のプッシュステムなのがわかると思います。

実は40年代後半から50年代にもexpart kaywoodieと銘打たれて通常のテノンのものが
作られていたようです。
しかし後述しますがスタンプの違いで時代判別は出来ます。これは古いです。
ネジ込み式のDRINKLESS FILTERもかなり太いものが装着されております。これが現存してるのは
結構珍しい。
(どうせ外して吸うのだから関係ないとか言わない言わせない)




スタンプ部分のアップ
[KBBクローバー]
DRINKLESS
RELIEF GRAIN

08

kaywoodieでKBBクローバーが刻印されているものは1936年まで。
とりあえず36年以前、なのですが。
シェイプナンバー#08(Medium Dublin, saddle bit)は1928年から。
実は20年代にはスムース(DRINKLESS表記)とブラスト(Thorn)しかない、って
事になっているんですが、これはRELIEF GRAINシリーズなのです。
なので1928年~30年位の間、なのかなぁ。
最初期のRELIEF GRAINと言う事になるでしょう。うーん。書きながら資料を
漁ってたらよく分からなくなってしまったww サーセンww


お味は最高。
Vaラタキアなんでも来いの素晴らしい味。かっこ良くて味がいいとうれしくなってしまい
なかなか勿体なくて手が伸びないのは俺独自の貧乏性だと思いますwww 俺ダセーwww
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/12/16(日) 09:25 | | #[ 編集]
コメント頂いた方、ありがとうございます。
お手数ですが面倒でなければメール等で連絡頂けますでしょうか?お持ちのパイプに関する詳しいお話を伺いたいです。
2008/01/02(水) 12:08 | URL | vx #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yellobole.blog103.fc2.com/tb.php/28-c6f06cd5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。